津花火大会   2006.7.22

観覧/撮影場所: メイン会場南、台船正面

合併記念として尺玉100連発があるということで初観覧しました。メイン会場は打上台船正面から随分離れ、しかも風下になりやすい位置にあります。一方他の大会なら熾烈な場所取りとなりそうな真正面かぶりつきの浜辺は何故か閑散としており、開始時間を過ぎてもレジャーシートの敷かれた場所は疎らで、9割方は砂浜が見えているという、摩訶不思議な大会です。
前日までの梅雨空もひと休みの花火日和に心を弾ませ…しかし残念ながら無風に近く、しかも高湿度の多量の煙が滞留する中での打上となりました。
プログラムは15のシリーズに分けられそれぞれのシリーズは大抵早打ちとスターマインがセットになっています。シリーズ間は1分程度の間隔が開けられまったりとした進行です。打上は斜め打ち(扇打ち)が多用され、しかも不意に打たれるため撮影は横位置をメインとしました。なかなか楽しい打ち方なのですが何とも煙が忌まわしいです。
海上自爆はかなり遠方から始まりました。当然正面まで来るものと思って構えているとあっけなく遠いままで終了、これは拍子抜け。
注目の尺玉連発はかなり良かったと思います。さすがに多重芯の連打とはいきませんが、玉種を多く取り揃え、時に3発、5発同時打ち(わずかに扇状に角度をつけて)をはさみながらテンポよく打ち上げられました。これには大満足。
ラストのスターマインは締めに相応しく物量十分、撮影もそこそこに見入ってしまいました。ただ煙がねぇ。
という訳で今回撮影は低調でしたが、その中で比較的煙の影響の少なかったものを中心に掲載します。


カメラ Canon EOS Kiss Digital N
レンズ EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
RAW現像ソフト SILKYPIX / トリミング適宜適用